贔屓

 息子に続き、娘の4歳の誕生日を祝う。
 
 
 娘のはトーマスのケーキ
 
 さて、先日のこと。
 真夜中に泣いている娘に起こされる。オネショしちゃったのであった。
 眠い目をこすりながら、娘を着替えさせ、濡れた布団を干したりシーツを洗濯したりする。
 ひと仕事終えて寝室に戻って寝ようとすると、まだ起きていた娘が「お父さん、ごめんね」と抱きついてきて、そのまま眠ってしまった。
 もう、可愛くてたまんないのです。
 
 そもそも、娘のオシッコやウンチなんて全然汚いと思わないんですけどね。
 自分のでも汚いのに、不思議なことです。
 
 ちなみにであるが、息子のウンチはとても汚いと思う。
 すまん、息子よ・・・。
 
 全然関係ないですが、昨日の朝、たまたまNHK教育にチャンネルを回したら「アリソンとリリア」の時間でして、オープニングの音楽を聴いて子供たちがテレビにくぎ付けになってました。
 
 
 湯川潮音 / 溜め息の橋
 
 今さらな話なんですけどね、ウチは全然テレビ観ないので。