本日の1冊 もっと!イグ・ノーベル賞

もっと!イグ・ノーベル賞

もっと!イグ・ノーベル賞

 タイトルどおりイグ・ノーベル賞の受賞者を紹介した本であるが、訳文のせいなのか、どうもいまいち面白味に欠けるものであった。
 もちろん各受賞内容は素敵で、それを選んだユーモラスな視線も素敵だと思うんだけど。