本日のひとりごと

 父親を召使いのように考えている節のある娘(小1)。
 夏休みに学童でお弁当が必要になると、「お父さん、明日から5時に起きてお弁当作っといて。」と簡単に命令してきた。
 さて、今日。
 夏休みにつけている読書ノートに読んだ数だけ色を塗らなければならないことに気づいた娘、ちょっと塗ったらすぐに飽きて、「お父さん、夜中に塗っといて、54冊目まで。」とまた簡単に命令してきた。